ボードゲーム紹介 part3 ~中量級お薦めボドゲ5選~
TRETÅRボドゲ紹介

ボードゲーム紹介 part3 ~中量級お薦めボドゲ5選~

1. アズール

アズールの箱とカラフルなタイル、個人ボード

ジャンル: タイル配置

プレイ人数: 2~4人

対象年齢: 8歳以上

プレイ時間目安: 15~30分

難易度: ★★☆

カラフルなタイルを集めて宮殿の壁を美しく飾り、より多くの得点を獲得することを目指すゲーム。 場に並んだ工房展示ボードからタイルを取り、個人ボードに配置していきます。

タイルをうまく組み合わせて壁に配置する一方で、取りすぎたタイルは減点につながるため、必要なタイルを見極める計画性が重要です。 また、他のプレイヤーが欲しがっているタイルを先に取るなど、相手の状況を考えた駆け引きも楽しめます。

ルールは比較的シンプルながら、タイルの取り方や配置によって毎回展開が変わる、奥深いゲームです。


2. 世界の七不思議

世界の七不思議の箱と文明ボード、建物のカード

ジャンル: ドラフト

プレイ人数: 3~7人

対象年齢: 10歳以上

プレイ時間目安: 30分

難易度: ★★☆

古代文明を舞台に、自分の都市を発展させることを目指すゲーム。 プレイヤーはそれぞれ異なる文明を担当し、手札から建物や施設などのカードを選んで自分の都市に建設していきます。

カードには資源を生産するものや軍事力を高めるもの、科学技術を発展させるものなどさまざまな種類があり、どの分野を伸ばしていくかが勝利へのポイント。 隣のプレイヤーと資源を取引したり、軍事力を競ったりするため、周りの状況を見ながら自分の戦略を考える必要があります。

選んだカードを使った後に残りの手札を隣のプレイヤーへ渡す仕組みによって、相手が欲しそうなカードを取るか、自分の都市を優先するかといった駆け引きも楽しめます。


3. ナショナルエコノミー

ナショナルエコノミーの箱と施設、従業員、消費財のカード

ジャンル: ワーカープレイスメント

プレイ人数: 1~4人

対象年齢: 12歳以上

プレイ時間目安: 30~45分

難易度: ★☆☆

自分の会社を経営し、従業員を働かせて商品を生産・販売しながら、最終的に最も多くの資産を築くことを目指すゲーム。 手持ちの従業員を工場や商店などのさまざまな施設に配置し、商品を作ったり、お金を稼いだりして会社を発展させていきます。

施設を建てることでできることが増えていく一方、従業員を増やすほど支払う賃金も多くなります。 会社を大きくするだけでなく、お金をどのように使うかを考えることも重要なポイントです。

他のプレイヤーがどの施設を建てたかによって状況が変化するため、相手の動きを見ながら自分の経営方針を決める駆け引きも楽しめます。 会社を少しずつ成長させていく達成感を味わえるのが魅力です。


4. モダンアート

モダンアートの箱と絵画カード、ついたて、相場ボード

ジャンル: 競り

プレイ人数: 3~5人

対象年齢: 10歳以上

プレイ時間目安: 30~45分

難易度: ★☆☆

美術館のオーナーになって絵画を売買し、最も多くのお金を稼ぐことを目指すオークションゲーム。 さまざまな画家の絵画を出品し、他のプレイヤーから絵画を買ったり、自分の絵画を売ったりしながら資産を増やしていきます。

オークションには複数の方式があり、どの方式で競りが行われるかによって戦略が変わるのがポイント。 そのラウンドで多く出品された画家ほど絵画の価値が高くなるため、他のプレイヤーがどの画家に注目しているのかを読み取ることが重要です。

高く売れそうな絵画を安く買うだけでなく、あえて人気を操作して相手を出し抜くこともできるため、プレイヤー同士の心理戦が盛り上がります。 毎回変化する相場を見ながら、いつ買っていつ売るかを考える面白さが魅力のゲームです。


5. エルドラドを探して

エルドラドを探しての箱と探検ルートのボード、カード、コマ

ジャンル: デッキ構築・レース

プレイ人数: 2~4人

対象年齢: 10歳以上

プレイ時間目安: 45~60分

難易度: ★★★

探検隊を率いて未知の土地「エルドラド」を目指し、誰よりも早くゴールへたどり着くことを目指すデッキ構築型のレースゲーム。 手札のカードを使って険しい道を進み、道中で新しいカードを購入して自分のデッキを強化していきます。

カードにはそれぞれ移動や購入に役立つ効果があり、どのカードを手に入れてデッキを作っていくかが重要なポイント。 他のプレイヤーと同じ道を進むため、相手の進み具合を見ながらルートを選んだり、先にゴールするためのタイミングを考えたりする駆け引きも楽しめます。

デッキを少しずつ強くしながら実際の盤面でも前進していくため、「カードゲーム」と「レースゲーム」の両方の面白さを味わえるのが魅力です。